女神降臨。

白ワインと、唐揚げふたつの寂しい画像をInsutaguramuにアップ。

読むとはなく、ただ背景ならぬ全景に置いたのは、

図書館で借りた新書2冊。


さやわか『僕たちとアイドルの時代』(星海社新書)

田中秀臣『ご当地アイドルの経済学』(イースト新書)


他にもレンタルで借りた少女漫画を2冊持って来ていて、

読むならそちらだ、今日は。


というより、このブログを書き溜めるためにいるのだけれど。


そんなとき、うしろの席のサラリーマンが退席し、

その片付けに彼女が現れた!


これは声を掛けるしかないでしょう。

いや、掛けないとおかしい。


余談だけれど、

この店は日替わりハンバーグと日替わりステーキのランチがある。

曜日別というわけではないようなので、行かないとわからない。


レジのまえで見た。

いつもなら着席すると、ホール担当が

「本日のランチは」と説明に来る。

しかし今日は来なかった。


だから彼女が近くに来たときに、

すかさず声を掛け、

「今日のランチはどれですか?」

と訊くきっかけができた。


さらに小賢しいぼくは、

「お料理はあとからにしていただけますか?」

などと付け加えてみる。


前述の通りぼくはメインのハンバーグやステーキが食べたいわけではなく、

ビールやワインを飲みながら、

サラダバーやスープバーで時間を潰したいだけなのだから。


蛇足ながらぼくはお米が食べられないので、

ライス抜きで、カレーのみを文字通り飲んでいる。